毛深さのコンプレックスは些細なこと

毛を抜く男性

 

 

学生時代、毛深いことがものすごくコンプレックスでした。

 

中学生の頃から、足の毛が伸び始め、太くなっていきました。
腕も同じ頃、同じように濃くなり始め、特に手の甲の毛深さは気になっていました。
一方で、腕自体の毛は、日焼けの影響で腕が黒くなっていたことと、金髪の毛が混じっている部分が比較的多く、あまり目立たなかったので気になっていませんでした。

 

 

それに引き換え、足の毛は、どんどん毛深くなり、足の付け根から、足首までびっしりと太い毛が生えていて、お腹や胸にも毛が生えてきていたので、とにかく腕以外は露出を避けていました。

 

 

ただ、水泳の授業では出さざるを得ず、とにかく恥ずかしい思いでいっぱいでした。
また、サッカーをしていたので、練習や試合で、短パンになるため、毛のことが気になり、プレーにもあまり集中できないときもありました。

 

 

普段はできるだけジャージを履いていたので、日焼けをしておらず、余計に目立つ結果となっていました。
当時のユニフォームは、今のようなハーフパンツタイプでなく、太ももの上までしかないパンツだったので、それも気になる原因でした。

 

 

高校に入ると、足の毛はさらに濃くなったので、抜いてみたり、剃ってみたりしましたが、あまりにツルツルに剃るのも不自然だと思い、ハサミで切ったりしていましたが、部活でテニスをしていて、やはり短パンなので、足の毛を見られることが苦痛でした。
また、中途半端にカットしていたので、剃ってるの?と聞かれたりと、恥ずかしい思いは多かったです。

 

 

その後、痛みに耐えながら、脛毛や胸毛などを抜くことで、部分的には毛の本数を減らし、毛深さを目立たなくしました。

 

また、太ももについては、抜くのは痛すぎるので、思い切って剃ることにして、ツルツルの状態にしました。
ただ、剃ると、少し伸びた頃がチクチクして痒くて大変でした。剃る場合は、2ヶ月後には元通りなので、お手入れに苦労したことを記憶しています。

 

 

でも、その後付き合った彼女に、毛深さの悩みを話したら、大笑いされました。

 

確かに毛深い人を生理的に受け付けない人もいるかもしれないが、そんなことは、人としては何も気にしなくていいことだし、他人にしたらほんとに些細なことだと言われました。
未だに、毛深いことが気になることはあるものの、それ以来は堂々と露出するようになり、全く気にならなくなりました。

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